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2009年07月28日

Please,forgive meその5

函館記念、結構読み通りだったんだけどなぁ。マヤノライジンが来るか…。
ま、仕方ないですね。切り替えてPlease,forgive meの続きを書いていきましょう!


ただ前半部において
「凡てが過ぎて 何もかも思い出に変わる日は来る? でもきっと繰り返すでしょう」
なんて歌詞があります。
「いつまでも静寂にいたい」のに、「きっと繰り返す」だろう。
静寂しかないこの世界にずっと居させて。もう一度繰り返させないで。
お願いします、もう私をこのまま許してください。
タイトルにはこういう意味があるんじゃないかな、なんて思ったり。
繰り返しは「私」にとって罰みたいなものなんでしょうね。


(続く)

女性 育毛

2009年07月24日

Please,forgive meその4

「いつかその日がきた時には もっと深く大きな力で…
 so Lovin' that'll last forever 解き放ちつながる心
 駆け巡る鮮やかなビジョン感じ いつまでも静寂にいたい」

これは後半部の歌詞です。
いつかその日がきた時には=死。
駆け巡る鮮やかなビジョンとは走馬灯のことでしょう。
それを感じながら、そのあとはいつまでも静寂にいたい、無の世界であなたをずっと愛し続けていたい。
といったところでしょうか。

(続く)


置き換えダイエット


2009年07月22日

Please,forgive meその3

この世が存在する限り永遠に続くテーマのひとつといってもいいでしょう、神の存在の有無。
それについて、ここで僕の付け焼刃の知識でどうこう書くつもりもありませんし、そんな資格もないのですが、
もし仮に神が存在するとして、僕たち人間はその神の手のひらの上で踊らされているだけなのでは―?
そんな思いが上のフレーズに込められているような気がします。
神の思い通りに僕らが動いているのであれば、
僕らが偶然の積み重ねだと思っている総ての出来事ははじめから決められている「運命」なわけで、
それはつまり神がプロデュースしたヤラセのドキュメンタリーと何も変わらない、ということになります。

(続く)

婦人体温計

2009年07月21日

Please,forgive meその2

えらい久々になりましたが、「Please,forgive me」の続編です。
ずいぶんお待たせしてしまいまして、申し訳ございません。


さて、タイトルにも使われている「forgive」という単語。
大まかには「許す」という意味なんですが、
1(人・神)が(人)を許す
2(人・神など)が(人)の(罪など)を許す
微妙にニュアンスが違っています。

「痛みが消えて 置き去りの罪だけ 私を責める 逃げること許さない」
「どんな風に償いはすればいいの?」
と詞にあるように、この曲においては2の意味に近いかな、と思えます。
それはいいんですが、「私」は誰に許してもらいたいのか。それが難しい。
どうもこの曲、背景に神、またはそれに近い存在がちらついているようにとれるんですね。
「総ての出来事が運命ならば」
「まるでタチの悪いヤラセのドキュメンタリー」
このあたりをみてもそのような考えに行きつくのは不自然ではないでしょう。

(続く)

精力剤


2009年07月16日

Please,forgive meその1

※著作権の関係で歌詞を載せることができません。
各々で検索するなどしたうえでご覧ください。

2ndアルバム、「SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~」に収録されている曲です。
中村さんとAZUKIさんはこの曲に対して当時、
中村:「ウルトラ難度C級の曲でした。曲を書いたのは私なんですけど、歌うのがとても難しかったです。」
七:「ゆりっぺこれ、ほんまに歌えるんかな?って思いました。」
と答えておられました。大変レコーディングに苦労された曲のようです。
ただその苦労は報われず(?)、GARNETのなかではかなりマイナーな部類となっています。
第2回目でいきなりそんなマイナー曲に手を出すのはどうかとも思ったんですが(笑)、
それではあまりにもゆりっぺが可哀想だ、ということでここで早めにピックアップすることにしました(笑)

(続く)

セカンドストリート

2009年07月14日

Mysterious Eyesその5

※著作権の関係で歌詞を載せることができません。
各々で検索するなどしたうえでご覧ください。

今まで見てきたように、この曲にはAZUKIさんの愛に対する概念、また哲学的な要素も含まれている、
実にAZUKIさんらしい歌詞になっているのではないかな、と思いました。
2番の歌詞の頭、
「目に映るもの 手に触れたり感じるもの それが僕らの世界のすべて」
あたりなんていかにも、ですよね。


というわけで、「Mysterious Eyes」に関する考察は以上となります。
今後もこのような形で各曲に対する解釈や考察を続けていこうと思っております。
ご意見・ご感想・苦情・質問・突っ込み、なんでも大歓迎でございます。
何かございましたらコメントをお寄せくださいませ。


優香 茶のしずく


2009年07月10日

Mysterious Eyesその4

※著作権の関係で歌詞を載せることができません。
各々で検索するなどしたうえでご覧ください。

しかし2番ではこうあります。
「気がつけば 求めていて 同じじゃない愛 すれ違う」
そういった考えを持っていても、知らないうちに愛されることを求めてしまっていた自分。
ただ、愛に対する概念の違いもありますし、「別の人間」ゆえ、二人はすれ違っていくわけです。
「形のないものに焦がれて」
うーん、このフレーズ、実に素晴らしいです。

そしてサビの部分。
「もう二度と 迷わないように その腕を離さないで 傷つけ合うその時も」
たとえ傷つけられても離さないでほしい、というのは傷つけられることによって自分の存在を証明するということでしょうか。
自分の存在とはいったいなんなのか、「僕」は迷い込んでしまうわけです。
その答えを捜して彷徨っている時、「君」はその答えを導き出してくれた。
すなわち、「君」は「僕」を愛すること、時には傷つけることで自分の存在を証明してくれたということです。
しかしその「君」はもう傍にはいない。
だから繰り返し迷っていくことになるんでしょう。

(続く)

デコ電 作り方

2009年07月09日

Mysterious Eyesその3

ちょっと日にちが空いてしまいました。申し訳ございません。
結構忙しい日々を過ごしておりまして、なかなか時間を取れないでいます。


※著作権の関係で歌詞を載せることができません。
各々で検索するなどしたうえでご覧ください。


一般の人々(という表現が正しいかは置いといて)にとっては、愛とは永遠に続くもの、またそうでないといけないものだと思います。
しかしAZUKIさんの愛に対する概念は、永遠に続くことがない、いつかは消えてしまうというもの。
そして愛は求めてはいけない、なぜなら求めると失ってしまうから。
だからAZUKIさんは「特別な愛」という表現を用いたのではないでしょうか。
君にとっての「愛」とはお互いがずっと愛し続ける、そういった愛。これは「一般的な愛」とも言い換えられる…かな?
ただ、僕にとっての「愛」とは自分が愛されることを求めず、ずっと誰か(君?)を想い続ける、そういった愛。
それが一般的な愛ではないから、「特別な愛」なんでしょう。
まさか「私には他人とは違う、スペシャルな愛をちょうだいね」ではないでしょう(笑)

(続く)


優香 茶のしずく

2009年07月03日

Myterious Eyesその2

さてこの曲、メジャーデビューシングルだけあって、AZUKIさんらしさがよく出ている素敵な曲だなぁ、と感じます。
初っ端の、
「君と僕とは別の人間(いきもの)だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も」
というところ。
当然ながら人それぞれ考え方も感情も、何もかもが違うわけです。
それなのに人は、他人を愛してしまうわけです。
寂しいからなのか、人間の本能がそうさせるのかはわかりませんが(笑)

結果、二人は別々の道を歩いて行くわけですが、ここでも二人の考え方の相違が表れています。
「今僕らは 手探りだけど 他の誰かを 未来を 探してゆく」
これ、おそらく
「(君は)他の誰かを (僕は)未来を 探してゆく」
と解釈できるのではないかなと。
次に出てくるフレーズで少し見えてきます。
「特別な愛 求めてる」
特別な愛とはいったいなんなのか。

(続く)

デトスルー

2009年07月01日

Mysterious Eyesその1

さて、今日から楽曲ごとに僕自身の解釈や想いなどを綴っていこうと思います。
その第一弾は、GARNET CROWのメジャーデビュー曲、「Mysterious Eyes」です。

著作権の問題がありますので、歌詞のすべてをここに載せることはできません。
申し訳ないですが、各々検索するなどしてください。
検索エンジンで「GARNET CROW 歌詞」で検索すれば出てきますので。
まぁ一番いいのは実際にCDを手に入れることだと思いますが(笑)

当時高視聴率をマークしていたアニメ「名探偵コナン」とタイアップしたこともあり、この曲を聴いたことがある人は結構いらっしゃると思います。
かくいう僕もこの曲でGARNET CROWの存在を知りました。
みなさん、どういう詞だったか覚えていますか??(笑)

中身については明日以降触れていくことにしましょう。

マリークワント

2009年06月04日

GARNET CROW誕生エピソード1

前回、GARNET CROWの有名な楽曲をアバウトに紹介したので、今回はGARNETの誕生エピソードを披露しようと思います。
結成の段階から普通のアーティストとちょっと異なっていて実に面白いんですよ(笑)

GARNET CROWは現在9年目。これまでに29枚のシングル、インディーズとベストを含め8枚のアルバムをリリースしています。


デビュー3年目まではTV出演やライブもまったく行わず、ひたすらスタジオにこもって楽曲制作に打ち込んでいました。
そのようにしてきたのは所属レーベルの方針もあるのでしょうが、おそらく本人たち(特にヴォーカルの中村さん)の意向も強かったように思います。
というのは、当時新人だった中村さんは元々裏方志向で、自分がヴォーカルを務める気はさらさらなかったのです。
ではいったいどういう経緯でそんな中村さんがヴォーカルという大役を務めあげるに至ったのか、次回詳しく書きたいと思います。


リフィート

2009年06月03日

閑話休題といいますか。

皆さん、GARNET CROWの曲で知っているものありますか??
実はGARNETは色々な番組とタイアップをしておりまして、GARNETの曲と認識しているかはともかく「聴いたことある!!!」って曲が意外と多いかもしれません。

日本中のほとんどが知っている「名探偵コナン」のテーマ曲が一番有名なタイアップでしょう。
初登場がオープニング曲「Mysterious Eyes」、そして名探偵コナンファンの間でも"神曲"と語り継がれる名エンディング「夏の幻」と「夢みたあとで」。
他同じくエンディング曲「君という光」、「忘れ咲き」、「世界はまわると言うけれど」、オープニング曲「涙のイエスタデー」といった曲がアニメのコナンの主題歌として起用されています。
今年の4月から土曜6時に放送枠を移したコナンですが、現在のエンディング曲もGARNETが担当しています。
曲名は「Doing all right」。5月20日に発売されたばかりの新曲で、カップリングが名曲なんですよ~。
是非聴いてみてください!!!裏切りませんよ~!!!

ゲームの「テイルズシリーズ」が好きな方も実は耳にしたことがあるんです。
テイルズ・オブ・エターニア」の主題歌「flying」、これGARNETの曲なんです。
テイルズファンの方からもこの曲の評価は非常に高いと聞いています。

他、「すぽると!」テーマになった「スパイラル」、「僕らだけの未来」や、「メルヘヴン」というアニメの主題歌も数多く担当しています。
「メルヘヴン」の作者安西さんは、それがきっかけでGARNET CROWのファンになったとか。


以上、有名なタイアップ曲を挙げてみましたが知っている曲はございましたか??
おそらく大抵の人はコナンを見たことがあるでしょうから、「あ~、知ってる!!!」という方が多いと思いますし、そうあってほしいものです(笑)


リフィート

2009年05月29日

GARNET CROW紹介その3

僕が楽曲を評価するうえで一番重視するのは歌詞でして、歌詞がいいと思うアーティストを好きになる傾向があります。
次の評価ポイントはヴォーカル。女性の低い声が好きなんですねー。
この二つが僕にとってはとにかく重要で、それからメロディであったりアレンジであったりするんですが、音楽に関してはほとんど知識がないので、極端に言えばどうでも良かったりします。
メロディとかアレンジより、メンバーのルックスとか人間性の方が評価ポイントが上ですね(笑)


僕が楽曲において一番重視するのは歌詞だと冒頭で述べたとおり。
これだけGARNETに溺愛しているわけですから、僕はその詞に心底惚れ込んでいるわけです。
GARNETの作詞を担当しているAZUKI七という女性はどんな人なのか。
そしてどんな歌詞を書いているのか。
気になりますよね??
例によって続きはまた次回…(笑)


美容体重

2009年05月28日

GARNET CROW紹介その2

GARNETは雑誌等で「妥協なきクリエイティブ集団」と形容されることがよくあります。
「クリエイティブ集団」と言われる理由は前回の日記でおわかりいただけたでしょうが、4人とも楽曲を制作するうえでのスキルを身につけているからです。
じゃあ「妥協なき」は??って思いますよね。
それはシングルのカップリング曲のクオリティの高さから来ています。


カップリング曲、いわゆるB面曲はなかなか表に出てこないため、ややもするとアーティストによっては(表現は悪いですが)"手を抜く"傾向にあるかもしれません。
しかしGARNETはそのB面曲が毎度毎度本当に素晴らしく、A面曲(シングル曲)以上にファンに人気がある、ということがザラにあるんです。
「妥協なき」と言われる所以はここにあります。
表に出ない曲であっても決して手を抜かず、ファンに喜んでもらえる楽曲を作る!というプロ意識。
僕がGARNETを足かけ9年間も支持し続けている大きな理由の一つです。
まだまだほかにもありますが、それはまた明日以降に(笑)


ナチュラルDNコラーゲン

2009年05月27日

GARNET CROW紹介 その1

GARNET CROW。
Being GIZAに所属しているネオアコをルーツとした男性2人、女性2人の4人組アーティストです。

詳しくメンバーを紹介すると、

中村由利(なかむら ゆり)…ヴォーカル・作曲担当
AZUKI七(あずき なな)…キーボード・作詞担当
古井弘人(ふるい ひろひと)…キーボード・編曲担当
岡本仁志(おかもと ひとし)…ギター担当


この役割分担はGARNETの全楽曲共通で、変わることがありません。


気付いた方もいらっしゃるかと思いますが、なかなか面白い構成だと思いませんか?
ヴォーカルが作詞を担当し、楽器の演者が作曲を担当するのが一般的な形ですが、GARNETは逆なんですね。
その理由は言うまでもなく、中村由利さんが素晴らしいメロディーを作ることが出来、AZUKI七さんが深く素晴らしい詞を書かれ、古井弘人さんが素晴らしいアレンジをされるからなんですが、それはまた追々語っていくことにしましょう。
ギターの岡本仁志さんはGARNETでは何も担当していませんが、彼はいわゆる何でも屋で、他アーティストの作曲や編曲をしたり、自分名義でCDを出していたり、またラジオのDJを務めていたりと、マルチな才能を持っています。


今回はここまで。
明日以降、もう少し突っ込んでいくことにします。

二重まぶた